SujiCalc / 第9章
09シートと同期
書類を分ける、行を固定する、Mac で窓を増やす、iPhone と Mac で同じ書類を使う。
シートを分ける
書類は何枚でも増やせます。本文の上のタブで切り替えます。
+で新規作成- タブを右クリック(iPhone・iPad は長押し)で、名前の変更・複製・削除
- Mac はタブのダブルクリックでも名前を変えられます
- タブをつまんで別のタブへ落とすと並べ替えられます
Mac と iPad では左の一覧からも切り替えられます。iPhone はツールバーの ☰ から開きます。
シートの見せ方は設定で選べます(設定 → 表示 → シートの並べ方)。上のタブだけ、左の一覧だけ、両方、から選びます。
Mac で窓を増やす
⌥⌘N(ツールバーにもボタンがあります)で、新しいウインドウを開けます。窓ごとに別のシートを開いておけます。 見積もりを見ながら別のシートに書く、といった使い方ができます。
書類は1つのままなので、どの窓で書いても同じ書類に入り、iCloud にも一緒に同期されます。取り消し(⌘Z)も共通です。
行を固定する
行番号をタップすると鍵が付き、その行を編集できなくなります。もう一度タップで外れます。
計算書のように「式は固定して、入力する数字だけ触る」使い方ができます。
合計の表示
シート全体の合計は、Mac と iPad では画面下の帯に出ます。iPhone はキーパッドで画面が埋まるため、上のシート名の下に小さく添えてあります。
iCloud で同期する
iPhone・iPad・Mac の書類は iCloud で自動的に同期されます。
- 同じ Apple アカウントでサインインし、iCloud Drive を入にしてください
- 別々のシートを編集していれば、両方とも残ります
- 同じシートを両方で編集したときは、新しい編集が残ります
- 片方で消したシートが、あとから戻ってくることはありません
同期は自動ですが、アプリを一度閉じて開き直すとすぐ取りに行きます。
iCloud にサインインしていない端末では、これまでどおり端末の中だけに保存されます。
内容を消す
- シート1枚を空にする — キーパッドの ⌫ を横に大きくスライドします。確認のあと消え、取り消し(⌘Z)で丸ごと戻せます
- すべて消す — 設定 → 全ての内容を消去